XColumnの話
昨日今日でマイナーバージョンが2つほどあがりました。
正直まだPiP周りは怪しい気もしてますが…。
まだもうちょい手を加えたいところは残ってます。
429エラー問題
1.45.0で搭載した429エラー時に自動で休止モードに入る機能ですが、思いの外頻繁に出ている方がいるようでちょっと調べてみました。
429エラー自体の意味は「Too Many Request」で、短時間に大量のアクセスがあった場合にサーバ側から拒否されたときのエラーになります。
X(Twitter)の場合どういうタイミングで出るのかはまだはっきりとはわかりませんが、
自分で色々試してみた感じだと、なんとなくだけどこんな状況で発生してる気がします。
- 複数プロファイルのタイムラインを表示している
- それぞれのプロファイルで自動更新をONにしている
- 複数プロファイルのタイムラインの自動更新タイミングがカブる
X(Twitter)に同じブラウザか同じ接続アプリか同じPCか同じIPかは不明ですが、
それらから別のアカウントのタイムライン取得が同時に発生すると、X(Twitter)がそれを業者やBOT扱いして429エラーで接続拒否してるのではないかという推測です。
なので最新verで自動更新タイミングの分散設定を追加しました。
これは、自動更新の時間に対して0~20%の時間をランダムで追加し、同タイミングが発生しにくいようにするという割と力技な対症療法。
一応自環境で2時間ほど放置してみましたが429は出てませんでした。
ちなみに自環境設定はこんな感じ
アカウント / カラム種別 / 自動更新間隔設定
- メインアカウント / ホーム / 120秒
- メインアカウント / リスト / 120秒
- メインアカウント / 通知 / 300秒
- メインアカウント / 検索 / 120秒
- メインアカウント / 通知 / 300秒
- サブアカウント / ホーム / 300秒
ツイ廃ではないという自認なので更新間隔は長め?設定です。
一応これでもダメだった時用のネタは考えてあるので、あまり解決に至ってないようでしたらそのうち実装します。
匿名で報告してもらってそれをDiscordで受け取るようなフィードバックシステムを追加しても良いんだけど、万が一いたずらやらミスやらで連投が止まらなくなったらめんどくさそうなので…。
余談
たまに「XColumnならAPI制限を受けない」と思われている方が見られるので、一応説明しておきます。
XColumn「自体」は、データを取得するためのAPIを直接使用していません。
これは確かです。
ただし、XColumnの中で表示のために並べているWebView2(ブラウザ)自体は、公式のWeb版Xと同じように、裏側でXのサーバーと通信(内部的なAPIを使用)してポストを取得しています。
このアプリ開発のきっかけになったOTD(OldTweetDeck)使用者凍結事件での凍結理由は、OTDという拡張機能自体が「本来すでに廃止され、現在はX Proユーザー向けとなった旧システム(API)」を不正に使い、Xのサーバーからデータを取得・整形していたからだと考えています。
わかりやすく車と道路に例えると、 昔のOTDは、荷物を運ぶために「立ち入り禁止の有料道路」へ脇道から侵入して通行していたからペナルティを受けた状態です。
対してXColumnは、単に「普通の車(カラム・ブラウザ)」を画面内に何台も並べているだけのアプリで、それぞれの車は「一般道(誰でもXを見るための通常の通信ルート)」を走っている状態です。
なので、XColumnを使って車(カラム)の数を増やしまくったり、更新を頻繁に行うと、一般道が混みすぎて渋滞が起き、結果的にX側から通行止め(429エラー・API制限)を食らうことになります。
結論として「XColumnならAPI制限を完全に回避できる」というわけではありません。
常識を超えたカラム数でのご利用に関しては自己責任でをお願いします…。
※API…仲介役、窓口のようなもの。
役所の窓口で必要な書類を提出すれば、住民票が取得できるのと同じ仕組みです。
ダイエットの話
ダイエットって人間が行う行動の中ではかなり平等公平な行為なのではないかと最近思ったのです。
勉強やスポーツ、ゲーム等の技術向上は、同じ事や量をやっても人それぞれ向き不向きや適正があり結果は様々になるとおもうのですが、ダイエットって突き詰めれば
「摂取カロリー - 消費カロリー 」がマイナスなら痩せるというだけの話なので、誰がいつやっても内容が同じなら、多少の差はあれども結果はほぼ同じになると思うのです。
そう考えれば、ある意味ゲーム感覚で行える行為。
3歳からファミコンのコントローラを握り、40年以上コントローラやマウスを握り続けた人間としては、考え方の切り替えも容易というもの。
クッキークリッカーで1クリックするのも、クロールで1かきするのも腕立て伏せ1回するのも同じようなもの。
クッキーが1枚焼けるか、数百cal(0.2~0.5kcal)消費するかの違いでしか無いと。
あとは、レベル上げのノリで繰り返せば勝手に脂肪が燃えるんです。
なんて単純な話。
また、中年以降のダイエットは不利…と思われている方もいるかも知れません。
実際、基礎代謝は年々衰えては行きますが、実際のところ25歳~60歳ぐらいの間は基礎代謝にほぼ変化はありません。
じゃあなぜ「中年太り」なんて言葉があるのかといえば、単純に動く量が減ったというだけです。
体力自体は残念ながら16~20歳をピークに衰えていきます。
体力が衰えれば活動量が減り、活動量が減れば筋肉が衰え、筋肉が衰えれば基礎代謝が下がる。
結果、摂取カロリーが消費カロリーを上回って太る、それだけです。
逆に、中年以降のダイエットで有利に働く事もあると考えています。
30歳以降の人はほぼ全員同意できる事だと思いますが、「時間の流れ」が早く感じませんか?
これ、結構重要だと思うんです。
学生時代の授業時間50分や90分は無限のように感じる長さでしたが、今の1日はあっという間。
小学生時代の夏休みはかなり長く感じましたが、今の1、2年はあっという間。
学生時代の「ちょっと前」は数日前、今の「ちょっと前」は数年前。
つまり今なら有酸素運動しても、ちょっと頑張ったと思ったらあっという間に1、2時間経過。
ちょっとダイエット頑張ってたと思ったら、あっという間に1年継続。
痩せていくペースが若い頃より早く感じるかもしれないですよ?
実際私はサクサク落ちてるように感じています。
ものは言いよう考えようですな。

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